宮古島を舞台に20日に開かれる第24回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)の日本人招待選手らが17日、大会地入りした。昨年大会2位で3年ぶりの王座奪還に挑む松丸真幸(茨城)や、同女子2位で2年ぶりの優勝を狙う塩野絵美(東京)、同3位で21回大会を制した今泉奈緒美(栃木)らは、大会本番への意気込みを語った。
松丸は、3月中旬にサイパンで開かれた大会で前回の自己記録を7分縮めた。バイクとランの持久力に手応えを感じており「バイクがどれくらいいけるか楽しみ。自分のスタイルの積極的なレースをしたい。目標は優勝」と堂々と宣言。
3月下旬から4月上旬まで約1週間、今泉と宮古島で合宿を組んだ塩野は、3月のアイアンマンニュージーランドでコースレコードを出した。「バイクで4時間20分前半で走りたい。ランも取り組んできたので期待してほしい。自分の力を出し切って完全燃焼したい」と語った。
今泉は、スイムで稼ぎバイクとランで逃げ切るという作戦を披露。「ランは練習を積んできたので自信はある。ランでも引き離したい。自分の力を出し切れれば優勝できる」と大会制覇へ意欲を見せた。宮古島のホテルに泊まっているのですかね?
今大会は22、23回大会連覇のパク・ビョンフン(韓国)と、昨年大会の女子優勝のレイチェル・ロス(米国)が不参加のため、日本人選手の大会制覇に期待がかかっている。(宮古島)
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