2008年1月3日木曜日

渋谷ハチ公前

待ち合わせの場所、渋谷の駅前の銅像で知らない人はいない忠犬ハチ公は大正12年11月10日秋田県大館市で生まれました。東京帝大・農学部の上野英三教授が秋田犬の子犬を飼いたいと思って探している時その話が知り合いへと伝わり大正13年博士のもとに届けられ博士はこの子犬に「ハチ」という名前を付け子供がいなかった事もあり大変可愛がりました。やがてハチは立派な秋田犬に成長し、博士の送り迎えもするようになり、ハチと博士の間に強い
絆が結ばれました。上野教授はハチがやっと2才になる前に突然、駒場の教室
で亡くなられてしまったのです。ハチは、先生が亡くなった事を全く何も知らな
かった様子でハチは博士が亡くなられても雨の日も風の日も、毎日毎日渋谷
駅前で教授が帰って来られるのを待ち続けていました。教授を慕うハチの一途
な姿は人々に深い感銘を与え、忠犬と呼ばれるようになったそうです。

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