2008年1月23日水曜日

修学旅行に天橋立

日本への修学旅行が増えている中国から、校長ら教育関係者14人が23日、京都府宮津市上司の海洋高を訪れ、授業の様子などを視察した。

 大阪府や京都府、滋賀県、経済団体など各種団体でつくる「関西広域機構」が、都市部以外の幅広い地域にも中国からの修学旅行者を増やそうと主催し、同高教職員や松田文彦副市長らが出迎えた。

 中国では、修学旅行で他の学校を訪れることが多く、府教委から特色ある教育校として同高が視察先に推薦された。

 視察団は21日に来日し、神戸市の孫文記念館などを見学。海洋高では、海洋工学科2年生が潜水服を着て深さ3メートルの潜水用プールに潜る授業や同高実習船「みずなぎ」の中を見学し、午後は天橋立も視察した。

 視察団の林建☆団長は「私たちの学校と違う部分はあるが、日本と中国の学校が幅広く連携していく必要がある」と話した。一行は今後、京都市で茶道体験など行い、25日に帰国する予定。

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